ChromebookのLinuxベータでターミナルをいじってみると、アンダーバーとか入力できない。
ぐぐると入力自体は出来たが非常に面倒。
ASUSはよかれと思って、言語と入力をしっかり日本語のみに設定していてくれていて、いわゆるUSキーボードとかが選択できないようになっていた。
言語に英語(アメリカ合衆国)を追加すると選択可能になるので
入力方法を以下の2つにした。
・日本語入力(USキーボード用)
・英語(米国)のキーボード
上記に設定した上で、「Ctrl+Space」 で入力切替をする。
すると、キーボードの刻印通りに記号の入力が可能になった。
Windowsや、Ubuntu(desktop)だと、キーボードだけを101キーボードとかにすれば、happy hackingキーボードで困ることがないから試してみるのに時間がかかった。
–追記 2020-11-09
本体が英数字入力の時だけSecureShellを使っていたのでしばらく気付かなかったが
SecureShellを本体が・かな・入力の状態で起動させると、かな入力しかできなくなる。Ctrl+Spaceでも変更できない。
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