htc EVO3D(ISW12HT)に機種変更

auでの12年、7回に渡る機種変更での本体代金最高額6300円(4000ポイント利用後)を拠出した(笑。
#ガラケーもほんとの不良在庫で0円とか3000円ぐらいのやつしか使ったことがない。

auオンラインショップからEVO3Dが到着して、3Gに接続しないように初期設定を行い、連絡先アプリにデータをインポート。

それからauオンラインショップにログイン、注文履歴から「回線を切り替える」をクリックで切り替え作業終了。
#お客様サポートに電話をしてもいいらしい。
30分ほどかかると書いてあったが5分ほどで開通。

貼ってあった文字の書いてる保護シートを剥がし、EVOの余っていたフィルムを少し切って貼る。
ハサミで切ってから貼ったのにこれまでで一番上手く貼れた。
今回は、ケースなしで使う予定だったので、机などに置いてしまう頻度を下げるため、Xminiに付属していたネックレスタイプのストラップをつける。
#問題はカメラを保護しているガラスがベッタリ机などについてしまうこと。多分ゴリラなので少々は大丈夫なんだろうが。

充電しつつ、ソフトウエアアップデート2回を実行。
EVOで使っていたアプリをひと通りインストール。約1時間半。
まあ、RAMとROMの節約のため、大してアプリも入っていないのでこんなもんだろう。

その後、EVOと同様に自動での同期を切ったり、輝度を落としたり、デフォルトの通信してそうなウィジェットを削除したりと、節電対策をした後、フル充電へ。
EVOとEVO3Dを同時に充電ケーブルを抜いてみて、同時に同じアプリを起動したりして少々遊ぶ(^^;
この間約2時間、バッテリーは

EVO  100% から 90%
EVO3D 100% から 66%

うーん、バッテリー容量増えてるのに、こうなるか。
せめてホームアプリをhtc senseからNemusLauncherにスイッチしておくか。
EVO程度にバッテリーもたなきゃ、早期に再度EVOに戻す場合もあるかな。

パフォーマンスの方は、画面のスライド等速いなと感じる部分もあるんだけど、EVO無印でも少ないRAMとROMででも余裕を持たせて使ってるせいか、アプリの起動などはほとんど同時かEVO無印の方が速い場合もあったりとあまり変わらない印象。
デュアルコアが生きるようなアプリを使ってないせいかな。

とにかく無事に機種変更はできた。

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