Ubuntu Unity-Qt 改め Unity-2D

11.04のデスクトップ環境「Unity」 の2D版をUbuntu 10.10に導入。Compizが動作しなくても大丈夫! | LiberOS | Viva! Ubuntu!!

もう今のノートは、Ubuntu 10.04LTSどまりだとおもっていたけど、見捨てられてなかったのか

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追記:
昨晩アップデートをかけて、10.10へ。
実際に入れてみようとすると、名前が、Unity-Qtから、Unity-2Dに変わっていた。
とりあえず、元のUnityでは、まったく使い物にならなかったのが、軽めに動くようになる。
#PentiumM1.3GHz、メモリ768MB、VRAM32MB(Radeon9000m)

Unity-2Dとは関係なく、10.04では問題のない動画再生が、10.10ではおかしい。640×320のMPEFG4を再生すると、画面が常に細かく揺れている状態。コーデックがどうのという話ではないので、調整も何もできない感じ。

また、やっちまったな。悔しいからしばらく10.10で行ってみる。

追記2:
・XGA(1024×768)の場合、左端が全部メニューで潰れる。このサイズをカスタマイズしたいけどできない。
・Ubuntuソフトウェアセンターが起動しない
・WHS上の動画再生で、いちばん安定してるのは、DIVX形式でエンコードして、拡張子をaviにしたファイル。
 ボロノートに動画再生を合わせるのはよくないよな。ただ、ipodを意識したMPEG4なんかよりはエンコード時間が短くて済む。

10.10でも、GNOME shellのパッケージがあるようなので今度はそれを試すか。

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