あ、リリースされてるぅ
10.04 Netbook Edition で使ってるノートを、昨日do-release-upgradeし、再起動させないでOFF
今朝になって電源ON
アップグレードは無事終わってるようにみえるけども、
Netbook Editionで起動すると新デザインのメニューをクリックする度に再描画し、肝心のアプリが起動されない。
通常のデスクトップモードで起動すると、無事起動するのだけど、WHS上の動画をTotemで再生すると音声が完全にずれてる。
まあ10.04もリリース前後はおかしかったので、直ぐにとびついた私が悪いのだろう。
今晩またいじろう。
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追記：
Netbook Editionだと、Unityインタフェースとやらの要件がこんなことになってる。
ATOMなネットブックならOKなんだろうが、今のノートのMobilityRADEON9000-32MBなんかじゃお話になりませんということになるな。
CPUはシングルながらPentiumMならATOMといい勝負なのにな。
10.10がLTSでなくてよかったと思うことにしよう。
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追記2：
うちのノートで調子悪いのは、どうも不具合が潜んでるわけでなく、単にVRAMが足りないだけかも。
MPEG2をローカルにコピーしてきて再生しても、映像が上下にゆれて、文字はノイジーに歪んでる状態
動画はどのタイプを再生しても、非常に目に悪い状態と言ってもいい。
Chrome開いて、TerminalでサーバーにSSHという状態でも以前と変わらない困らない状態であるけども寂しい。
10.04の時のように、少し待ってみるかとも思ったが諦めた方がいいんだろうな。10.04にまた戻すのか（TT
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追記3：
Unityは諦めるけども、動画がどうにかならんかと。
動画プレイヤーを、Totemでなく、Xbuntuで標準のParole Media Playerにかえると、MPEG２であれば、ローカルでも、WHS上のファイルでも画面が揺れることなく普通に再生できた。MPEG４は音がずれたまま。
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