ちゃんと電話だった!auの新スマートフォン『IS01』製品レビュー – ガジェット通信
どこかの記事に、ヘッドセットを使わないと通話できないようなことが書いてあって鵜呑みにしてしまったが、ちゃんと本体だけで通話できるんじゃん。ちょっとだけ見直した。
オタクの血がながれてる私には、ISシリーズの価値などわからんので、買わない。おしまい。でいいのだが
端末の形状をみた場合、IS02をAndroid、IS01をWindowsとする方が自然で便利だと思うのでそこは間違ってると思う。
端末2種類でセレクタブルOSでどっちもいけるよおなんてことになると、オタク層にもウケてかつ、自分でセレクトできない人のために、固定したバージョンを用意しておけばいいわけで、AUがターゲットとしている層にもOKだったのではと後付けだがそう思う。
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追記:
現在、W42Hメインの、X-mini増設にしている
これを生かしたまま、IS**を新規契約し、デビュー割適応し、端末代は24回払いで、端末代として実質2年間436円/月アップ
たまたま来たAUの人がIS02を買っていたので、聞いてみると通信で、3Gを切って、Wi-Fiのみにすることもできるらしく。iPod touchを捨てて丁度いいのかもと思った。痛手もないし、ひょっと使いたいって時に対応できる。
#例えば、電話代だけで1万越えとか、WiMAXでまるまる4480円/月支払いが増えるのは許せるが、パケット代をケータイのキャリアに払うことぐらい嫌なことはない。このあたり私異常(^^;;
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追記:新規契約でデビュー割適応、現在の携帯のみの使用パケット量が2倍程度あったとして、2年間のシュミレーションをやってみると、実質月2200円程度アップすることがわかった。
MNP新規には10500円、1XからWINの機種交換には5250円の即時ポイント割引があるというのに純新規だと何もない。さらには10年使ってる私にも何もない(笑。
Android版iPod touchをAUbyKDDIでなくてUQが発売すればいいのに。<結局ここに戻る(^^;;
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