表題を買って、おお、2つで、1TBじゃん。私にはデカすぎて困るのだが、2台以上買おうと思うと、一番安い組み合わせが500GBだったのでしょうがない。でもなんかうれしい(^^;;
帰ってきてFreshReaderでRSSをチェックすると、RSSでチェックしてるサイトのリンク先に
GALACTIC FUNK|seagateがやばい
というのが出てくる。買ったのやつが問題ないやつだったとしても、精神的ダメージがでかい。
まだ封をあけてはいないのだが、これを店に持っていくと、あの店の店員(バイトくんはまともなんだが、正社員が馬*、いや、いかんなこんなことを思っては。。)なら、店の主張が完璧に正しいという前提でも、おそろしく気分が悪くなるのは間違いない。
まあ、それはさて置いて、どうするかなあ。気にしないで、運が悪かったと思うのも、自作をやる人間なら1つの解だと思うが。。
日本語でSeagateに連絡しようとすると電話しかないから、明日とりあえず、電話してみようかな。
追記:型番とシリアルナンバーでチェックするツールがSeagateから出た。
結果は、型番もFirmも同じ2台なのに、1台セーフ、1台アウト、中の人はどうやって特定してるんだろうね。
うちにあるSATAのHDDはすべてSeagate製。まあ既に稼働しているものは、型番も対象ではないので、データ的な被害はなし。
追記2:
ダメ元でお店に持って行ったら未開封がよかったのかしらんが、差額交換してくれた。恩返しじゃないが、USBメモリとかDVDメディアとかはそこで買うことにしよ。お店でハードを衝動的に買うのはさすがに懲りた。
Seagateを買った時は、FreeBSD7.1RでGEOM gmirrorするつもりだったんだけど、どうしよう。
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