Proliant ML115(G1) 普通にFreeBSD

HDDを増設して、そのままZFSのプールに追加、もしくはgmirrorで再インストールとか思っていたのだが、Seagateの件でビビったので(笑。
ProLiantに初めからついていた起動ディスクにしていたHPのシール付SeagateのSATAを、差額交換したHGSTのSATAIIに普通に1台で交換した。
FreeBSDでもSATA150からSATA300に変わるので、普通にスピードアップするだろうから、それで使えよ。ということにした。

悪いことは続くもので、メインのWinXPの突然の再起動が昨日2回ほどあった。まあ、このマシンのHDDもSeagateではあるのだが、同じバラクーダでも7200.10のもので今回の件とは関係ない。
でProLiantにsamba3でも入れていったん退避させようというのもある。

でsamba3までは、昨晩のうちにインストールし、データ転送中。
パフォーマンスもHDDのおかげで体感できるほどアップ。といっても、Ubuntuよりは遅いが。

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