MuraveyWeb Referenceをほぼそのまま
- ports から devel/ruby-gems
- gem install で redcloth rails rmagick diff-lcs をそれぞれインストール。
- ここからMuraveyWeb-0.2.2.tar.gzをダウンロード、/usr/local/www/data-dist/に展開
- MySQLにて、新規データベース「muraveyweb」「muraveyweb_tests」を作成
- MW/config/database.ymlにて、MySQLのユーザ名とデータベース名を編集
- データベースを構築
#mysql -uUSER -pPASSWORD muraveyweb < MW/db/strucure.sql
#mysql -uUSER -pPASSWORD muraveyweb < MW/db/initial_content.sql - Running tests
#cd MW
#rake
errorが無いことを確認 - Webrick?を起動
#cd MW
#ruby MW/script/server - http://ホスト名:3000/をブラウザから開く。
無事ログイン画面がでる
ログインしてみると、よけいなものはつけてないよ。という感じだ、内の環境だとすこーし遅いみたい(P3-600、PC100-512M)muravey-webの次期バージョンはがらりと変わるらしいので楽しみ。
追記:楽しみとはいいつつ。muravey-web本体は別として、Rails周りをportsだけでバージョン管理ってのは無理っぽい。GEMSもlist install uninstallしか知らないのではだめだ。この延長線上にしたいことがあると思うんだけど、覚えることが多い。うーん。とりあえず、リファレンスが翻訳されたページがあるとありがたいな。翻訳ツール類を使うとわけわからん日本語になるので、頭をウニにしながら、英語読むしかないし(^^;;