WindowsVista HomePremium SP2 でMTOSを入れたのでメモ
XAMPP1.7.2
ActivePerlでImageMagickを使うには、バージョンに注意という情報が山ほどある
ImageMagickの最新にあわせるとActivePerlは以下のもの
#MTOSのサイトには、Windows環境で5.10.0以降のPerlはサポート外とか書いてあるけど気にしない。
ActivePerl-5.10.1.1006-MSWin32-x86-291086.msi
ImageMagick-6.5.7-7-Q16-windows-dll.exe
上記をインストール後MTOS-4.261-jaをXAMPPへ
ブラウザからmt-check.cgiを呼ぶと
NGだったモジュールは以下のとおり
- DBD::mysql
- DBD::Pg
- DBD::SQLite2
- Crypt::DSA
- IPC::Run
- Mail::Sendmail
ということで、Image::MagickはOK。
このままでは、データベースとしてMySQLや、SQLite2が使えず、SQLiteのみになるが
追加するのはPPMは止めたほうが吉らしいし、今回はダイナミックパブリッシング等はやらないので、SQLiteでMTOSをインストール。普通に成功。
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