C2DマシンでDVDオーサリング

昨日、録画した悪魔の手毬唄をDVDに焼く

全部TMPGEnc、MPEGエディタで、前後をカット→オーサリングソフトでチャプター設定→焼くという流れ。

チャプター設定時のドキドキ感(いつPCが落ちるかという)が薄れ、安心して作業ができるし、ブラウザやメーラー、Wordぐらい開いても平気なのがうれしい。以前と比較すれば、録画マシンからのファイル転送にしろ、DVDへの書き込みにしろ当然のように速い。ただ、全部で、1時間かかってたものが40分程度に短縮された程度で、3倍速いとまではいかなかった(笑。

今回のマシン新調では、LITEONの20倍速DVDマルチが、良い子にしてくれてるのが一番うれしかったりする。

次点だと、WindowsXPかな。

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