DELLのノートパソコンが終了して、空いたWindows8Proのライセンス。(ノートにはWindows7がプリインストールされていて、追加でメディアを買ったもの)
旧メインマシンだったUbuntuの入ったデスクトップに仮にインストールしていたのだが、どうもWindows8.1からであれば現在でも無償アップグレードが可能らしい。
MicroSoft製のメディアツールをインストールして、実行すると、40分後ぐらいに失敗したと2回ほど出てくる。
もっとはやく言わんかいと思いつつ
「windows8.1 windows10 アップグレード 失敗」などと検索するといっぱい出てくる。
更新プログラムがどうのというタイミングでインターネットから切断する方法をとるも再度失敗。
結局、ツールで作ったUSBメモリの起動ディスクを起動して、更新プログラムが含まれていない状態でインストールすると、インストール自体も成功し、その後Windows8Proのメディアに書いてあるコードでライセンス認証も通る。
Windows8.1Proよりも、bluetoothの接続も安定し、快適になった。
PCのどこかがいかれるまで、このままゲーム機で使ってみようかな。
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