3Dマイホームデザイナー13で書いた広兼邸 その2

新たにドローンでの動画や別の写真から面積を高さ情報をこねくりだして再度書いた。
鬼瓦は全部出来てから書き足すので、全く描画していない

google earth上で合成してみると、建屋の面積などはほぼ合っているようであるが、石垣を含めた高さ情報が結構ずれてるのがわかった。
石垣については、穴太衆とよばれた石垣職人の後藤家の石垣の論文があり、あの傾斜が数値化されていたので、それにそって描画してみると、広兼邸のものとはカーブが全く違うようだ。土に埋もれている部分も含めた推定30mというのは前後5mぐらい誤差があるのかも。

あと建物が立っている敷地は真っ平ではないのに、3Dマイホームデザイナー上では真っ平になっているのでその差もある。

さてどうしよう。

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