先月の中頃からAmazonプライムの無料体験中。
人狼ゲーム(映画)を見たり、TVCMでもみたAmazonオリジナルの番組、ドキュメンタル、戦闘車、仮面ライダーアマゾンズなど見た。
個人的にドキュメンタルはそんなに面白くもなかったが、戦闘車のseason2は割と面白かった。強面の小沢仁志さんが、哀川翔さんより1歳だけ年下だったのはちょっとだけ驚いた。
まあ、見放題のコンテンツはそんなに数はなく、新作を見るには別途料金が必要だったりと、他の動画サービスとさほど変わらないのだが、月500円で済むにしては十分なサービスのような気もする。
ということで今月中頃から1回500円払ってみることにする。
――仮面ライダーアマゾンズのネタバレあり――
仮面ライダーアマゾンズは、おっさんとしては「あーまーぞーーん」と叫んで変身するのかと思ったが、発声すれば良いだけのもので人それぞれだった。アマゾンと呼ぶ人口生命体が出てきて、細胞レベルから人の大きさまで培養したものだそうだ。元が人間ですらないというのは新しいものの、人の細胞といっしょに培養したものだったり、人間にアマゾン細胞を移植したものだったり、感染性のあるアマゾン細胞に感染した人だったりと、まるで東京喰種の主人公のような半喰種のような設定で、まるまるパクったと言われてもしょうがないようなお話。
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