Windows7 HP 32bit、ユーザーアカウントのつづりを間違えるの巻

こういうのは今ならWindows8について書くのが旬ではあるが、うちの場合は、このタイミングでVistaから7へということになる。

Vistaマシンからの移転自体は終わっていたのだが

ネットワークからsambaサーバを見ようとするとユーザー認証しようとする

同じアカウントがsambaにもあるので、なにー、このタコOSとか思ってると

私の方がタコだったようで

Windows7のユーザーアカウント名のつづりを1文字間違えていたのだ。
#1文字ぐらい許してくれよ<おぃ。

コントロールパネルから名前を変更したのではフォルダ名やレジストリなどは間違ったまま残ってしまうようで、Windows転送ツールで新アカウントへ転送するのが結果的に一番早いようだ。

いい機会なので、長いこと使ってきたアカウント名を変えることにし、samba側にも新アカウントを登録。

ただ、この転送ツールは、各ユーザーのAppDataまでは面倒を見てくれなかったので、転送後、そのあたりをフォロー。まあ、アプリは昨日再インストールしたばかりなので、Thunderbirdのプロファイルさえ持ってきていれば事は済む。

間違ったつづりのアカウントをデータごと削除し、無事完了。

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