これまでの流れ
2011年12月 htc EVO WiMAX(ISW11HT)へフィーチャーフォンから機種変更 本体一括0円、ダブル定額
2012年04月 htc EVO WiMAX(ISW11HT)のダブル定額をダブル定額スーパーライトに変更(2012年5月から適用)
2012年05月 htc EVO3D(ISW12HT)に機種変更 本体6,300円(ポイント値引き後)、契約はそのまま。
2012年08月 docomo P-01D白ロム入手 本体6,280円 IIJmioミニマムスタートプラン加入 別回線のIS01解約
2011年12月分から2012年11月分までの料金の支払い
1.auに支払った通話も含めた料金 22,409円/年(1,867円/月)
2.1のうち、auに支払ったパケット代(ダブル定額の料金を含む) 7,063円
3.IIJmioに支払った金額 7,464円
4.通話&キャリアメールのみに必要だった金額 22,409 – 7,063 = 15,346円/年(1,279円/月)
5.3Gデータ通信のために必要だった金額 7,063 + 7,476 = 14,527円/年(1,210円/月)
6.通話&キャリアメール&データ通信の料金の合計 22,409 + 7,464 = 29,873円/年(2,489円/月)
※これ以外に別途本体代がかかってるが、まだ使えるので足していない。
うちの使い方だとプランSSの無料通話1000円分がかなり効いている。
金額だけ見ると安くあげてるように見えるが、実はMNPをからめれば、今より通信環境が良くなった上で、機種代も含めた全費用を余裕でチャラにできたのだ(^^;;。ケータイを完全に個人持ち・個人利用にできる状態ならよかったのだが。
今期auの秋?冬?モデルのLTE対応を買ってしまうと、LTE対応のICカードをフィーチャーフォンに挿して使うことができないらしく、現時点ではICカード対応機で差し替えて使うことができなくなった。
auの来年春モデルのフィーチャーフォンと3Gもしくは3G+WiMAX対応のスマートフォンがどう出てくるかによって変わってくるなあ。
LTE+WiMAX2という線がほんとに出てくるのかしら。
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