180度開いて、フルのソフトウエアキーボードもついてるみたい。無線LANもIEEE802.11b/gのみでなく、a/b/g/nで、WiMAXのアダプタも内蔵。ホスィ。
1024×600の7インチ液晶2枚、標準でメモリは2GB、SSDが62GBつうことで10万超になったみたい。
これはご祝儀をあげないといかんと思うが、手が出ない、すまん。>東芝。
一昔前のAUのケータイでも、ほぼ唯一BlueTooth機器に対応していた製品を出していたし、
クラウドブックのDynabookAZ(限定発売っぽい)といい、スリムノートのDynabookRX3といい、近頃の東芝はひと味違う。
しかし、WiFiのみのAndroidタブレットが日本で直ぐに発売できないのにはどんな問題があるというのだろうか。さっぱりわからん。また、なぜ中国製は早いのかもわからんしぃ。
技適マークの話だけなのかな。東芝が2つも抜け道のような製品をだしてるのが気になるところ。
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