WinVistaのHDDをHGSTSeagate製からWD10EARSに換装することにしたので
WHSのリストア機能で、初のマシンまるごとリストアをやってみた。
WHSはPP3になってるので、一応最新のRestoreCDをダウンロードしCDに焼く
M/BのA7DA-Sだと、LANのドライバが必要なので、USBメモリにコピー
RestoreCDで起動
リストアCDには、新品のディスクの場合、フォーマットしないとだめらしく、フォーマットに3、4時間かかる
リストア自体(170GBぐらい)は1時間半ぐらいで終了
CrystalDiskMarkをとってみると
Seagate ST3250310AS時:READ 72MB/s WRITE 75MB/s
WD WD10EARS時:READ 109MB/s WRITE 82MB/s
となっていたので、HDDのそのものの性能向上か、アドバンスドフォーマットのせいなのか知らんがアップした。
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落ち着いてからもう1回CrystalDiskMark3.0にて
いずれもAHCIではなくIDEモード :A7DA-SのBIOSではデフォルトの「NativeIDE」を選択
左側:Seagate ST3250310AS 250GB 7200rpm Cache 8MB
右側:WD WD10EARS 1TB 回転数? Cache 64MB
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