Ubunu-9.10-netbook-remix-i386をノートに入れてみた。

PemtiumM 1.3GHz マシンにPATA-SSDをさした死にぞこないのノートに
Ubuntu-9.10-netbook-remix-i386をインストールしてみた。

これは蘇ったといっていいかもしれない。
起動もおそいし、操作上もWinXP時よりもちょっともっさりしてる感じではあるけど、WinXPのように波がないので気にならない。
今もそのノートでこの記事を書いてるけど遜色ない。
むしろAnthyがここちよいくらい。

Mobility Radeon 9000なビデオも問題無し
パッドのホイールもWinXPなら別途ドライバが必要なのに完璧に反応してる。
PCカード型の無線LANアダプタもそのまんま有効
アイコンとかでてこないし、認識してないのかと思ったが、そのままIPやWepの設定をすると普通に繋がってる。このお手軽感は、もとのWinXPよりも優秀(Netgearの接続ツールがしょぼいのかもしれんが)

それからWindowsHomeServerPP3上にある動画類
MPEG2、WMV、MP4、AVI(DivX)
も勝手にプラグインを探してくれてTotemで再生、一発OK、進化してるなあ。
まあ前にTotemをいじってから3年以上はたってるが。

poderosaの代わりの端末はそもそもLinuxだし、OpenOfficeだって動く。
このノートに最後にインストールされたOSはUbuntuってことになるかも。

コメント

タイトルとURLをコピーしました