壊れたと思ってあきらめたM3A-78-EMはケースにつけたまま放置してあった。今日は時間があったので、もう1回チャレンジ。
M/B以外では、メモリ、HDD、光りもの、電源は全部1個づつ別のパーツで組んで試していたので、私的にはまさかのCPUを変えて組みなおす。CPUは、ProliantからはずしていたAthon64 3500+(シングルコア)を挿した。
すると、ubuntu-8.10-server-amd64のインストーラーが動いてしまって、再起動、きっちりLAMPも動いてしまった。しかも、WinXPマシンのpoderosaからSSHで接続も可能。
CPU以外、元のパーツなのにぃ。なんということだ。金欠なのが幸いして、M/Bとか追加で買わないで済んだのはよかったが、ブルーな気持ちどす。
追記:
Ubuntuだけではアレなので、Win2Kもインストールしてみる。普通にOK。
これで安心というわけでもないし、とりあえず、つぶれてもそう困らない録画マシンにした。(MTV1200FXもOK)
CeleronDな今の録画マシンよりはシングルコアでも速いし、GbitなNICにもなるしで快適。1ヶ月程度普通に動いてくれれば、ガンダムも終わるし、喪が明けるということでPhenomでも考えてみよう。
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