去年の12月に25日時点のHostfixと、IE7、WMP11を含めたWindowsXPのSP3のDVDを何も考えずに作っておいたが、不安になったので、ノートのHDDを一旦古いものに入れ替えて、インストール試験してみた。
再起動の必要なHostfixも入ってて大丈夫なのか?と思いつつ
インストーラーの言われるがままに、適用し、いますぐ再起動しないをいちいちチェックを入れ、インストール終了。
大体うまくいったようではあるんだけど
その後のMicorsoftUpdateでは、IE7関連の12月25日以降のHostfixだけがインストール不能になった。
しょうがないので、IE7を一旦削除(これはお勧めできない)し、再インストールすると、OKだった。
これを除けばインストール&MicrosoftUpdateの時間が半分以下になったので、DVDを作る意味は十分にあるみたい。
となると、インストール時にIE7をインストールしないで終えれば多分、大丈夫なはず。
ということで、約2年ぶりのメインマシンのWindowsXPの再インストールをはなからSP3でやることに。今回、データのバックアップは3組用意した(びびりすぎ(笑。
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