gOSも悪くはないけど、再度PC-BSD
えーい、MatroxG450を差してしまえ、とケースを開けにかかった時に、G450使うぐらいなら、オンボードのVGA使うべと思ったので、Radeon9600を引っこ抜いて、インストール開始。無事終了し、なんの問題もなく立ち上がった。昨日はなんだったんだ。
ネットへもタスクバーのアイコンにマウスを持っていくと、rl0とかre0とか映ってるので、プロパティを開くとDNSサーバ以外は設定ができた。KDEのターミナルから、手でresolv.confを書いてやってOK。
Forum-Translationsから、日本語化のPBIパッケージらしいものをいただいてきて、そのままダブルクリックで実行すると、Anthyで日本語入力ができた。メニューは英語でもいい。これで、FirefoxはOKか。
PBIでパッケージ化されたものは、FreeBSD-portsで入れるものよりも格上かも。
まあ、重い動作ですが、このマシンに入れたUbuntu-desktopと同程度なので、許容範囲。Core2duo系のCeleronマシンなら常用できるレベルかも、FreeBSDを使ってる人なら、Ubuntu-Desktopより扱いやすいだろうし。オンボードのVGAなら、メインメモリを1Gぐらい載せてやらないとダメかな。
ターミナルを開くと、FreeBSD-7.0BETAあたりを入れたころより軽快なのは気のせいかな。
常用できそう。(かなりほめ言葉)
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CeleronD 340 (Socket478)
Shuttle SS56GV3
512MB-PC2700
Planex GN-1200TW(Gbit NIC)
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