WordPressをsubversionで更新するという記事があったので、subversionだけ野良ビルドを復活させようとする。
すると、subversionって、単独でビルドしようとすると、Rastの依存の、apr apr-util BerkeleyDBが必要だったみたい。結局Rast以外復活じゃん。最新のものをやろうとすると、apr-util-1.2.10だけは./configureでprefixだけでは無理ということで
apr-1.2.11インストール後、
% ./configure --prefix=$HOME/local --with-apr=$HOME/local
--with-expat=/usr/local --with-iconv=/usr/local
追記:subversion-1.4.5のconfigure時、–without-berkeley-db して、BerkeleyDBを無効にした。
apr-util-1.2.10で、configure --with-dbm=db43を指定した場合でも configure: error: APR-UTIL was installed independently, it won't be possible to use the specified Berkeley DB と言ってくれるため、BerkeleyDBごと無効に。
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