FreeBSD 6.0Rのローカル鯖にrast-0.3.1を入れていたので、ximapdも追加すると、さくらの時と同じようにtDiary-rast使用時にcoreを吐く。(ローカルのtDiary上では何事もなく普通に使えるが)原因は全く同じで、前回からさらに追加したICU2だった。ICU2をアンインストールして、rastを再インストールと大丈夫。するとximapdがエラー(^^;
共存できないことはないんだろうけど、わからない。ちなみに、rubyはportsから1.8.4にあげてる。
追記:
ローカルのtDiary-rastは捨てて、ICU2、rast-0.3.1再インストール、ximapdを0.2.0に。
過去メールを根こそぎ入れて、閲覧だけできるようにしておこうかと思い、バックアップしてるmboxなファイルを転送して、import、Win2KマシンからSSH経由で接続。
Thunderbird1.5でログインも成功し、メールは読めるんだけど、ximapd –stopでdaemonが終了しない。結局killコマンドで殺す。過去メールだけならメールサーバなしで閲覧できて便利なのにな。