今までやってたWindowsXPなメインマシンのバックアップは
仕事のファイルは死守、環境及び趣味のファイルはあきらめるという方針(笑。のもと。
- DVDメディアへのバックアップ 3か月に1回程度
- sambaサーバへの手動コピー とにかく手が空いたら更新したファイルをコピー
という原始的なもの。
WindowsXPpro付属のシステムツール「バックアップ」で、samba経由でサーバにバックアップファイルをというのをやったこともあるが、
メインマシンの電源は、事務所にいない間は切る、常時通電してもいいマシンはサーバ機1台のみというのが基本なので、定時に自動バックアップ(差分)を取るというのがどうも。またバックアップに、Cドライブのルートからのパスが含まれるのも嫌。
ということで、これで市販のバックアップツールのほとんどが嫌ということに。
それで、WindowsHomeServerが魔法の箱に思え、あまりやったことがない環境のバックアップすらやらせようかと思ったが、所詮、上の「バックアップ」の延長線上にあるものでしかないので、普通にVistaかXPのDSP版を追加ライセンスっつうことで買った方がよっぽど役にたつよなあ。orz…
かといって、MogileFSといっても、私がやる場合なら、Debian以外では、多分、導入に失敗するか、運用でトラブルを起こしたりしてしまうだろうから、Windowsだと無理なんじゃないかって気がする。CPANに対応してるStrawberryPerlとかでも、すんなりいく可能性は低いとみるべきだろう。
仮に成功したとしても、更新したファイルをその都度、自動バックアップなんて真似ができるのなら、みんなやるはずだから、ブログ記事があふれているはず、、、NGとみるべきだよなあ。
なんかいい方法ねえかなあ(^^;;
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