Shuttle SS56GV3(キューブ型ベアボーン)+ CeleronD 340(2.93GHz) Windows2000なマシンを録画マシンにしているが、空きスロットがPCIとAGPが各1個しかなく、GbitのNICが使えないのが悲しい。つうか、一番静かで、良い子にしてたのがこのベアボーンなので選択はまちがっていない。
それでもキャプチャーカードの扱いも慣れたことだし、空いているASUS P4PE+Pentium4 2.53GHzマシンを使おうということに。
いやCPUは、SSE3なCeleronDの方がいいよなと、挿してみたが連続短音のbeep音。orz….
#P4PEはCeleronDに非対応らしい。しょうがない。
この際、6個のPCIスロットを全部埋めてやるぅ。(わけわからん。と思ったが、5、6番目のスロットはさすがだめらしい。ATA133のI/Fボードと、キャプチャーカード、GbitのNICはもともと必須だから、GbitのNICを2枚で4枚挿しに。
ベアボーン側の起動HDDを接続して、Win2Kのインストーラーで修復をかけようとしたがうまくいかず。再インストールでしのぐ。
で、1週間ほど普通に使い、ガンダムOOなんかも録画したが、これまでにない安定感がある。
で、Shuttle SS56GV3+CeleronD340が浮いたので、Webブラウザ専用マシンとして事務所に置こうかと思う。とすると、
- LTSPでシンクライアントもどき
- 3.0がでたgOSもいいな
- いやここは、PC-BSDだろ。7がかっこいいし。
- Splashtop?、この世代のマシンじゃUSBメモリでブートできねぇか、そもそも入手できないよな。
まあ、PC-BSD→gOS→LTSPの順かな。で、PC-BSD7が気に入ればそれでOKというところか。夜中にPC-BSDとgOSをダウンロードしておこう。
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