複合機くんにカラーのトナーが1色ないです。とか言われる。
後の2色のカラートナーは30%程度、今の状態では、カラーが1色なくても、白黒でも印刷できないらしい。それってエコじゃないよな。
「カラーのトナーがなくても、黒トナーがあれば、白黒印刷はできるよーん。」とか言って欲しいよな。
＃追記：これは、設定でできることが後でわかる。
まず本体を買った直後のトナーはセコイことに、通常の半分程度しか入っていないことが、設置1週間後に判明。聞かなかった私が悪いのか、口頭で説明しなかった事務機屋が悪いのか。
＃追記：設備屋は、最初のトナーは半分ぐらい取り込まれて、実質半分ぐらいになるという。理屈はよくわかる。事務機屋はもともと半分しか入ってないトナーを入れているというし、今度はメーカーに聞いてみるかな。どっちもうそではなく言葉が足りないというのが正解かな。（こっちとしては一番嫌だけどね）
残念なことに、担当の二人のお兄ちゃんのうち一人はど天然、もしくは恐ろしくやる気がないんだろう。天然ぶりを列記してみよう
・設置時のメーカーと設備屋への連絡がいい加減で、時間も設備屋だけ1時間くらい前にくる。
・設備屋は私と事務機屋とで打ち合わせした内容を全く知らず、少し面倒な説明を切れ気味にもう一度する。（これにより、世間でよくある聞こえるように小声で嫌味を言う攻撃を設備屋から受ける）
・予定より、30分遅れで事務機屋のお兄ちゃんがくる。上の売り合わせ内容を設備屋に1行ほどのセリフで流す。
・指示書をのぞき見すると、私が言ったことは何も書いていない。（設備屋は知らずに、私に少し切れられたわけだ）
・何事も、自分の立場、都合しか言わない。「そうしないと大変なことになります」って言うのも一番大変なのは本人なのは明白。
ここでお金だしてトナー交換すると、カラー1枚あたりのコストがとんでもないことになるし、これまでの印刷内容とトナー残量の推移から言って1色だけ無くなるのはおかしい。
ということで、トナーのケースをだして、軽く振ってみる。ダメ。
中を見ると、交換用のトーナーのケースの下に、もう一段階トナーを貯める部分（おそらく直接トナーを印刷時に供給するようなもの）があって、引き出せるようになっているのでこれも出して、軽く振ってみる。すると、30％に戻った。
残念なことに、これは前の複合機では1回もなかった症状。
7年たっても進化してないのかな。
コメント