サーバを2つとも、FreeBSDにしたのもあり、1週間ほど、PentiumMなノートをUbuntu8.10にしていた。
ウインドウマネージャは、最近は、fluxboxというのが流行り?みたい。
mousehouse – Weblog: fluxbox on UTF-8
にfluxboxのUTF-8化の方法が書いてあったので、入れてみる気になった。
テーマによっては文字化けがあるが、これはフォントの話らしい。化けないテーマもたくさんあった。Xfceよりもずーーっといい。Ubuntu-desktopはfluxboxでいこう。
ノートだと、Firefox、Gnome端末、xine、Gimp、openoffice ぐらいで事が足りるもの。
こうやってWordPressでの投稿も問題ないしなあ。Windowsに戻らなくてもいいか。
追記:
3 ways to turbocharge your Linux desktop | News | TechRadar UK
ターボチャージする3つの方法とか、爆速にする3つの方法とか訳してる記事を見かけた。
このページでは、3つのウインドウマネージャの話が書いてあって、fluxboxのその1つだったみたいだ。
私の中では、fluxboxは久々のヒットだ。メニューボタンとかが何にもないけど、Ubuntuでしかもノートで使うアプリが極端に少ないため、WinXPと変わらないスピードで使える。xineでDVDもしっかり見れるし。(fluxboxの設定は、xineは、’env LANG=en_US xine’で実行するようにfluxboxのメニューを変更したのみ)
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