SL-C3000:KeyHelper

こちらを参考に入れてみた。

SL-C700:キーコード資料

参考元そのままのスラッシュとコンマを入れ替える例:

これを書いておけばキーコード資料とでまたカスタマイズできるだろう

 #面倒なので先頭のリダイレクトをはずしてます

define key="Slash">
map key="Comma"/>
map_modifier Shift="Off"/>
map_unicode unicode=","/>
/define>
define key="Comma">
map key="Slash"/>
map_unicode unicode="/"/>
/define>
define key="Comma">
modifier Shift="On"/>
map key="Comma"/>
map_unicode shift_unicode=","/>
/define>

あとは、Shiftのトグル化ぐらい

エスケープをどこかにふったほうが良いとは思うが、TabキーとCancelキーで補填するのに慣れたのでパス

アドレスをメモるのを忘れたどこかのサイトで、「define key =*」の「key」であるべきところを「code」と書いてあるのをそのままタイプしててしばらく悩んだ(w。

#既に誰かが指摘してた模様

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