量販店に寄ってみると、auひかり65円/月のポップが、あまりにばかばかしいのでポップを詳しく読むことも店員に聞いてみることもなくスルーした。
ちょっと気になるので、調べてみたら、家族4人がスマートフォンを使えばスマートフォンにつくauスマートバリューが1480×4=5925円で差額が65円という話で、ただのスマートバリューということだった。auひかりのキャンペーンじゃないののだ。しかもこの話は1年ぐらい前から量販店などではやってた話だった。
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最近3G/WiMAXモデルの一部がauオンラインショップでも機種変35280円になった。まあいわゆる型落ちってやつだが。
auでいうと初期のIS01からこれぐらいの価格帯で売られていたら、新規本体0円とか、キャッシュバックとかなしで普通に普及したような気もする。まあ後からならなんとでもいえるが(^^;;
個人的にちょっとよくなったと感じるのは、auオンラインショップ以外でも、最初から毎月割を捨てた状態(ダブル定額スーパーライト等)でも契約が普通にできるようになったことだ(注1。岡山のauショップでは無理なところもあるようだが、分割頭金を本体料金とは別に徴収するような客の少ないショップだけのような気もする。
auショップといえば、手続きの待ち時間に、昔、客のプライベートを根掘り葉掘り自分の趣味で聞いていたばかオーナーが事業に失敗し経営が変わった店もある。正直ざまあみろである。
店員もそれに気づいていて、ちらっとよこをみると、「すみません」といった顔をしていた。この店員さんはまだ残っているので世の中うまくできてるところもあるんだなと思った。
注1)2013-02-01追記
auオンラインショップで、ISW13HTの機種変の申し込みをやってみると、ISフラットにチェックを入れなかったらスーパーライトも消えてしまうかもしれないような表記になっていた。注釈としてISフラット以外のパケット割引にする場合は実店舗のauショップでやってくれと。
ISW12HTの機種変時には、スーパーライトのまま変更できたというのに。
毎月割はいらん、端末代をそっくり払ってやるといってるのになんという仕打ち。
ちょっとよくなったと感じるというのは撤回する
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