米Sun、VirtualBox 3.1をリリース – 新機能「Teleportation」を搭載 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
更新が活発ですね。
起動中のまま、移動できるのか、テレーポーテーションというより分身の術かも
分身の術って英語でどうなるんだろうと、Yahoo翻訳をかけると「The art of the other self.」、エキサイト翻訳だと「One’s double’s art」とわけわかめになってしまった。
分身の術つながりで、以下の本
半分趣味で使ってる身では、バックアップの余興でしかないけど、ホストOSが異なる場合でもいけるってのは便利か
本体の性能も向上してるそうなので、バージョンアップしないとな。
今は3.0.12が以下の2台のマシンで動いている
AthlonX2 7850e + Foxconn A7DA-S ビデオオンボード WinVistaSP2
Core 2 Duo E6400 + Asus P5B GF7600GS WinXPSP3
CrystalMark2004R3では、ビデオカード分だけCore2マシンがわずかに上回ってるだけでほぼ互角の2台
VirtualBox上のヴァーチャルマシンについては、Athlonの方が体感できるほどはやい。
VirtualBox3.0.12だと、NICを2枚設定し、デフォルトの1枚目をNAT、追加2枚目をブリッジにし、ブリッジ側のヴァーチャルNICに現実のLANと同じネットワークのIPをふると、Windows側ではブリッジの設定をしない状態でも、同一ネットワークから自由自在にアクセスできてしまっている。
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