CentOS5.2をインストールした件で、RadeonHD3450&HD3200(780G)が。。なので、ATIのドライバを削除し、vesaドライバなら、まあ、800×600では映るのでいいか、と思いつつ、他の鳥がよかったらいやなので、昨晩はUbuntu8.10、Ubuntu8.10のXen3.3はLinuxKVMと連携するようなことになっていて、よくわからんし、なにやら問題もあるよう。
今日になって、他にXenなら、openSUSEかということでネットワークインストールを流して見ている。
CentOSのネットワークインストール用CDは8MB程度なので、それなりにおばかさんである。ダウンロードも余計に時間がかかるよう。ダウンロード先も、インストーラーは何も指図せず、自分で探してパスまで入力するようになってる。たとえばjaistだと
サイト: ftp.jaist.ac.jp
パス: /pub/Linux/CentOS/5.2/os/x86_64/
というように書かないといけない。確かにサイトごとにディレクトリ名称等が微妙に違うのでミラーサイトを網羅するのは無理だとしても、本家のサイトのみを候補で出すぐらいのことはしてもいいよなあ。パスはどこまで書いていいかどうか、まず適当にこれだろうというパスを入力し、どこを読みにいくかチェックし、再度きちんと入力してやりおなしかつネットでしらべておかないとだめ。Debianのインストーラーですらミラーサイトを知らなくても日本のサーバからインストール可能なのに。
その点openSUSE11.1のやつは120MB程度あるので、デフォで本家のサイトからダウンロードしてインストールするようにしてあった。おまけに綺麗だし。
インストール後に希望の動きをしてくれるかどうかが問題で、インストーラーの動きなんてどうでもいい話なだけにぐちを書いてみた。
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