ソフトウエアRAIDの情報を消すには

FreeBSD4.11Rの鯖が欲しいと思い、ごみ箱NASにしているFreeNASマシンに入れてしまえと作業をはじめると、RAIDの情報がHDDに残ったままなのでうまくいかなかった。しばらく悩んでると、FreeNASで設定されたのだからFreeNASのCDROMをブートすればどうにかなると思ったらそれでよかった。メニューの8)Shellを選んで、/sbinにあるatacontrolコマンドを使ってar0を削除

ついでに、転がってる規格不明のメモリのチップを調べてPC133で統一、現在のP3-600E(100×6)を外して、余ってるP3-800EB(133×6)を載せる。

FreeNAS用にと、ATA100、ATA133がそれぞれ2台づつ入れていたが、ATA133、2台だけにすると、結構静かになった。ATA100のHDDが一番うるさかったみたいだ。(ATA100だからというわけではなく、単純に旧かったからだとは思うが)

あーあ、またごみデバイスいじってしまった(^^;;

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