Virtual pc, virtual machine and multiple operating system solutions by Parallels, Inc.
TrialKeyをもらってきて、30日のお試しをやってみる。まずは画面のメッセージだけでUbuntu5.10jaがインストールできるかどうか。
環境は昨日修理から帰ってきたばかりのLavieM TypeG(2003)、PentiumM1.3GHz、768MBメモリ(PC2100)。
Parallesを起動して、CreateVMをくりくりすると、メモリ256M、HDD4GBってのがデフォルトらしい。名称とかを適当に変えて、そのまま、インストールCDを入れて、VMを起動してみる。ふつうにCDを読みこんでUbuntuをインストールし始めた。
ネットワークの設定にて、VirtualNICが機能してはいるようだけど、Ubuntuのインストーラーが見つけてくれない。適当にアドレスを入れて終わらせる。
P3-600DUALなマシンに入れたものと同じくらいのパフォーマンスだった、あとで、メモリを384MBに設定しなおしてみたがあまり変わらない。Macbookで速そうなのは、CoreDuoの威力なのかな。そんなにむちゃくちゃ良くなるとも思えないけどぉ。
買うのは見送りにして、今度はWin98かFreeBSDでも入れてみよ。
追記
しばらく放置したのち、再度Ubuntuをいじってみると、P3-600なマシンよりは十分速かった。母艦に1GB以上のメモリさえあればそんなに問題なさそう。