メインマシンから引退した時に、P5BのBIOSでACPI2.0を無効にして、FreeBSD等をインストールしていたらしく、以降EISTが半分有効だったらしい。
半分有効ってのは、常時2.13GHzの6/8の1.6GHzで動作していて、確実にCPUに負荷のかかるベンチが走っても倍率があがらない状態だった。
Unixbenchのスコアが異様に低かったわけだ
メインマシンから引退した時に、P5BのBIOSでACPI2.0を無効にして、FreeBSD等をインストールしていたらしく、以降EISTが半分有効だったらしい。
半分有効ってのは、常時2.13GHzの6/8の1.6GHzで動作していて、確実にCPUに負荷のかかるベンチが走っても倍率があがらない状態だった。
Unixbenchのスコアが異様に低かったわけだ
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