昨年の5月に買ったPLANEXのルーターMZK-W300NH3の新しいファームウエアが昨年11月出ていたので昨日ダウンロードして適用した。
Ubuntuのノートからやったのがまずかったのか
更新すると、PCから接続できなくなる
ここまでは設定が初期化されたんだなと、慌てず、設定をそのまま残しておいたNetgearのルーターにスイッチする。ネット接続は確保。
ここは単体で丁寧にLANケーブルでUbuntuノートと直結し、ブラウザから設定を試みると、アクセス可能だったので、バックアップをリストアするのではなく、手書きで設定。IPアドレスをうちのLAN向けに変更し、ID、パスワードの類を再設定、PPPoEなども再設定。
ルーターを再起動しても、設定は生きていたので成功したはず。とりあえず、電源をつないだまま、一晩。
今日になって、今度はメインPCのWinVistaに直結し、もう一度設定を確認しようとする。
すると、接続できない。
無線LANはオープンになってるので、EVOで接続。接続には成功。DHCPでEVOが拾ったIPアドレスを確認すると、
192.168.A.100になっていないといけないのに192.168.B.4とかになってる。
ルーターは192.168.B.1
げっ。ということで、Vistaで接続できるようにVista側のIPアドレスを192.168.B.20とかにする。
すると、ブラウザから接続可能。
と思ったら、1分ぐらいすると、接続不能にになる。
同様にEVOで確認すると、今度はルーターのIPアドレスが192.168.A.1に変化
3回これを繰り替えしたところで、家事の雑用に呼ばれ中断。
どほいうことやねん。こんなん初めてみた。
ファームを更新する前までは、トラブルなんか1つもない良い子だったので壊しちゃったのかな。約2,000円で8ヶ月はもったので、役目は果たしてるとは思うから、日記なんか書く暇があったらサポートに問い合わせするべきなんだろうけどなんか嫌。
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