WordPressのfunctions.php

WordPress

PHP Usort, and inner callbacks.
Creative Commons License photo credit: Gubatron

WordPressのfunctions.phpに書いておくといいかもしれないコードいろいろ より

  1. 続きを読む、more-linkのハッシュを消す
  2. the_excerpt() の[…]を消す
  3. <head>内のWordPressのバージョンを消す
  4. スクリプトの読み込みを一元管理する
  5. ショートコードを作っておく
  6. ショートコードをテーマの中で使う
  7. Google Analytics
  8. テーマでアイキャッチ画像を使えるようにする
  9. 追記:アイキャッチ画像のサイズを一定にしたい
  10. デフォルトアバターミステリーマンの変更
  11. ビジュアルリッチエディターにボタンを追加

なるほど、子テーマを使ってると、これは相当便利ですね
Google Analyticsのなんかプラグインでなくても十分だもの
真似させてもらいます

アフィリエイト系のスクリプトは、この日記だと、ウィジェットの挿入箇所を増やして、スクリプト1つにテキストウィジェット1つという感じで簡単に追記できるようにしてて、上記のようにfunctions.php にまとめて書き込むよりは間違えにくいので運用は簡単

でも、追加ウィジェットは、エクスポート機能でエクスポートできないから、データベースまるごとの引越しとか復旧ができない場合には少し面倒
この点functions.phpだとテーマごと移動すれば簡単

なかなかスマートにはいかないな

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