Plagger続き

とりあえず、先人が書いた*.yamlを使って動かしてみるだけなら、うまくいってるので、インストールはOKなんだろう。ただ、Plaggerを使いこなしてる人とは趣味が合わないのか、使ってみたいそのままずばりのものの例がない。

入力のyamlは試行錯誤でいけるとしても、その後のFilterやPublishを使って自由なフォーマットで、出力するというPlaggerのうれしさがわかるまで理解するのは難しい。まあ昨日のyamlってのは、各プラグイン間で、データは何がどういう形で渡されるのかという基本がわかってないから意図どおり動いてないんだと思う。そこはソースを嫁ということになるのか。orz。

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