理科離れ

ってWikipediaによると、明確な定義はないらしい。でも存在するよな。

よく聞くセリフとして、「素人だからわからない」というのがある。私はこれが嫌い。嫌悪感を持ちつつも、話を合わせるのに私だって言う。実際は、素人だから全くわからないものってそんなに無いと思う。わからないという人も、細かいところまではわかっていなくても、正確なイメージを持てる人だっている。

最近、仕事の技術的なことに関して二桁の人の前で説明をする機会が月に4、5回ある。理解度ゼロな質問をやまほど受けるわけだけども、質問をする人がまったく業界に無関係な人であれば、予備知識もゼロなわけで、歯がゆいと思いつつも、「逆の立場ならそりゃそうだ」と言い聞かせて、真摯に説明しようと努めるし、あまりストレスを感じることはない。まあ自分の説明能力の無さを恨むことはあるけども(^^;;。

腹が立つのは、その手の質問をする人の中には、予備知識ゼロであってはならない人もいるということ。まあその中でも、自分に自信を持ってる人は「恥」だと思い、その恥を軽く暴露してから質問に移るので、人として理解できるし、むしろ有能で、信用できる人なので特に問題ない(と私は思ってる)。

その予備知識ゼロではあってはならない人で、上記のパターンに入らない残念な人たちが、気の利いた小中学生なら理解するであろう内容を全く理解できないと歯がゆいどころの騒ぎじゃない(私の中で)。でも、こちらがうまく回答しているような空気を(まわりから)感じれば、そこは折れるが、今度は言葉じりを捕まえて揚げ足とりをはじめる。これがどんだけ恥ずかしい話か知って欲しいよなあ。

ああ、書いて少し楽になった(^^;;;;;;;;;

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