TYPO3 3.8.1 再び

FreeBSD 6.1Rになったところで、再度、portsから3.8.1を新規インストール

前回接続できなったrepository(ter.typo3.org)に接続できた(4.0ではこの機能はないと思う)。typo3.co.jpで配布している手順書のPDFが有効だった。PDFの中に日本語化の前準備として書いてある、$TYPO3_CONF_VARS[‘BE’][‘forceCharset’] = ‘utf-8’; というパラメータは、4.0には無いのかもしれない。手順書の内容はそのまま4.0ではできないことばかりのようだ。3.8.1は見栄えが悪い(^^;ので、4.0用のjapanese extentionが出てくるまで置いておこうかな。MYCOMの次のコラムでは何かしらわかるかもしれないしな。

追記:TYPO3 4.0にて、$TYPO3_CONF_VARS[‘BE’][‘forceCharset’] = ‘utf-8’;を設定しないと、コンテンツへの日本語の入力後、保存時にエラーがでて、受け付けてくれなかった。

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