ゼブラーマン Movie Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2005.12.04 TSUTAYAでは、お目当ての物がない上に、レンタル100円の日だったので、さらに物がないから、「ゼブラーマン」に手を出してみた。 車椅子の少年が放送中止になったゼブラーマンを知っていたことがわかった時点で、「アンブレイカブル」かよ、と思ったら、パロディと言ってもいいくらい意識していた感じだった。 主人公の夢の中ではあったものの、まさか、少年の母親役の鈴木京香まで、「ゼブラナース」として登場するとは思わなかった。よく引き受けたな。 というわけで、結構よろこんで見てしまった。