IS01 カメラ等メモ

Diary

今日撮った範囲では、屋外で逆光だとか、撮影対象からの太陽光の照り返しだとか、天気が悪い(うす暗い)などといった悪条件ではなかった。一緒に持って歩いたのは、コニカミノルタ(2006年にカメラ事業から撤退)のDiMAGE X50(2004年販売開始)

  • X50みたいな安めのデジカメと比べると、設定の種類は、圧倒的にAndroidアプリの方が多い。
    撮影のアクションは、プリインストールのカメラアプリよりも、Camera360というカメラアプリの方がわかりやすくてシャッターを切りやすいので失敗が少ない。
  • デジカメX50、IS01のカメラ、どちらも最大で2560×1920になるので、この解像度でとると拡大した時に、CCDのX50の方がキレイに撮れてるような気がする。もっと言うとIS01(CMOS 527万画素)がオートフォーカスの影響かもしれないが、拡大すると、中心から離れるほど、点が潰れて色が拡散したようになり、その結果、特定の色がボケたようになってしまうように見える。
  • そのままWi-Fiで、WindowsHomeServerに直接転送できるのはうれしい。
  • 写真ファイルは、プリインストールのカメラアプリだと、IS01の本体ストレージの方に保存。Camera360アプリだと、増設のMicroSDに保存。


本体ストレージの方にデータは置きたくないので、おまけの4GBのMicroSDでは流石に少ない。
おまけと同じSanDiskの16GBあたりがいいのかな。

これがAmazonで3300円。動作確認リストにのってる東芝、パナ製が7000円前後。なにか差があるのかどうかわからんな。
SandiskのやつがAmazonでは安いけど、よそでは7000円ぐらいの場合もあるようだし、ロットによっては性能差もあるのかもしれないな。
じゃあ8GBあたりにしようかと思えば、16GBとほとんど同じ値段の場合もあったりと、迷いだすとキリがない。
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どうせキーボードが付いてて異端児扱いなんだから、有線LANもいけたらよかったのに(違うか)

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