IS01投入によるケータイ費用の仕分け効果(笑。

Android端末が欲しいなあというのと、IS01を新規で投入したことによって、電話料金をかなり意識した結果、
今まで調べなかったことに興味がわき、調べ始めたことにより
端末が増えたのに、逆にケータイのトータルの料金が減る模様。もちろん、ISデビュー割が前提条件。

  1. 何気に設定した指定割のロスが、平均すると300円中210円程度あった。誰でも割や家族割とかぶっていたのが原因。年間2520円無駄。指定割は既に先月解除。
  2. 既存と新規をまとめて支払うようにしたためか、2台で確実に無料通話分をシェアできてるみたい。これは家族のケータイ全てをチェックするとまだ無駄が見つかることを意味する。
  3. ケータイサイトで唯一役に立っていたiタウンページの電話番号検索をAndroidのGalapagos browserアプリを試してみた結果、PCでもできるんだってことに気づく(^^;;
  4. Ezwebのメールは、件名・差出人だけを受信するようにしても、結局はメール本文を取ってくることになり、あまり節約にならないと思い込んでいたが、別のEmailアドレスに転送しておいて、サーバに残ってるメールなど無視すればいいことに気づく(容量を超えれば勝手に消してくれるからほっとけという話)。

で、AUのお客様サポートで参照できる過去4ヶ月の料金とにらめっこ。
まずパケット代は上の3と4で、ほぼ0円に近づく。無料通話分のほとんどが通話料金から差し引かれる。
ということで、月間平均931円の料金減。
これが、24ヶ月分で22,344円。
IS01の事務手数料2,835円と、解約1ヶ月ずれ用の1,095円、月間100円のパケット代を上納しても計5,120円。
2年間で17,214円の無駄削減となった。

追記:
解約1ヶ月ずれというのは自動更新の場合、解約手数料が発生するのできっちり2年で解約しないとまずい模様

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